2012年02月10日

『輪舞茶館』さまへ行ってまいりました。

 先日の2月7日に小田急線は経堂でオープンされた『輪舞茶館(ろんどさかん)』さまに、遊びに行ってきました。

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素敵なアーチの奥に見える、趣のある扉が入口です。
中に入ると、雰囲気のある廊下があり、玄関にたどり着きます。
「お家のようにリラックスしてお過ごしいただけますよう、靴を脱いで入店していただくお店です。」
とあり、『靴を脱いで入るんだ〜、素敵っ♪』と思っていると、わざわざ2階から店主様が下りて来られました。
執事風の装い、佇まいに思わずドキドキしてしまいます。
素敵なおもてなし。

店内はアンティークな調度品で囲まれ、大正時代のサロンの様。
一芯二葉のふたりは骨董、レトロ好きなので、平静を装いながら、心の中ではワ―キャー言っています。
テーブル上以外の撮影はご遠慮ください、とのこと。
でも、この内装の素敵さは言葉では表せないので、是非是非実際に足を運んでご確認ください。
本当に素敵です。

テーブルへ案内されてからも、ひとつひとつの心のこもったサービスに、思わず凛とするとともに癒されました。
私たちが行った時間帯は、お席はほぼ満席。
それぞれのテーブルから穏やかながら楽しげな会話が聞こえてきます。
小さな店内にたくさんの人がいるのに、騒がしい感じは全くなく、まさに紳士淑女のサロンといった趣きでした。

可愛いメニュー表をにこにこしながら読み通し、紅茶とどらやき、ディップ&バゲットをオーダーしてみました。
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紅茶は700円で飲み放題。
茶葉を指定してオーダーすることはできませんが、その時に入ったお茶のポットを手に、お店の方がテーブルを回ってサーブして下さいます。
お店にいる全員で同じお茶を楽しむという一体感が、なんともたまりません。

写真はスリランカのルフナ。
深い緋色の水色と、しっかりとした甘味がとっても美味しかったです。
この他にもキームン、アールグレイ(ノンフレーバード)、ダージリンオータムナルなどをいただきました。
オータムナルは2006年のキャッスルトン農園のクローナル。
美味しいお茶は、時間が経っていてもまろやかで美味しいですね。

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池袋は『すずめや』さんのどらやき。
店主さま直々のおすすめというのも納得。
生地はふんわり、あんこはしっかり粒あんで、思わず「うまーい」と何度も言っちゃいました。
すずめやさんのどらやきは、いつも15時ごろには売り切れてしまうのだそうです。

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ディップ&バゲット。
ツナのディップに、ハムとクリームチーズで作ったなにか。
名称がわかりません・・・。
あと、食べかけの写真ですみません・・・。

この他にも桜餅やパウンドケーキ、トマト煮などもありました。
どれも美味しそうです。
ちなみにこちらでは、一芯二葉のスコーンも食べられます。
この日はイングリッシュスコーンと紅玉りんごのスコーンでした。
お気に召していただけていると嬉しいです。

店内には小さな本棚があり、本の物々交換が行われています。

----◆以下、輪舞茶館様より抜粋◆---------------
【本の物々交換をしませんか?】
貴方が誰かに読んで欲しいと思う本を輪舞茶館に寄贈していただけないでしょうか。
そして代わりに本棚にある誰かからのオススメ本をお持ち帰りください。
店内に専用の棚を用意します。ジャンルは問わず!

----◆ここまで◆---------------------------------

誰かに読んでもらいたい自分の本を寄贈して、どなたかの本をいただいて帰る。
これはとても素敵な催しだと思うのです。

せっかくなので、一芯二葉からは、古今亭 志ん生の【志ん生 人情話】を寄贈してきました。
読んで下さった方が何か感じていただけたら嬉しいなと思います。
代わりに、【ことばの歳時記(金田一春彦著)】をいただいてきました。
http://www.shinchosha.co.jp/book/121501/
一芯二葉の本棚に置いてありますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。


久しぶりに、ひとさまから淹れていただいたお茶を飲み、ゆったりとした時間を過ごし、おなかもこころもふくふくになりました。
ある程度落ち着いてきたら、色々な講演会やイベントも行うとのこと。
まさに人と人との交流の輪舞。
ご興味お持ちの方は、ぜひ遊びにゆかれてください。
素敵な時間が過ごせると思いますよ。

私たちもまた伺いたいと思います。


『輪舞茶館(ろんどさかん)』
東京都世田谷区経堂2-2-9 アンティークスタジオみのる
毎週火曜日営業 (営業時間は夕方以降。始められたばかりで、随時変更あるようです。)
webサイト:http://rondosakan.com/
twitter :@rondosakan

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2011年12月26日

『jouer a cache cache』さんのイベントに参加させていただきました♪

 西荻窪にある、とっても素敵な美容室『Jouer a Cache Cache(ジュエ ア カシュ カシュ)』さんのイベントに参加させていただきました。
”カシュカシュさん”は、一芯二葉の二人がいつもお世話になっている美容室。
お店は可愛いフレンチアンティークでかこまれて、あたかも雑貨屋さんの様。
入口にはオリーブやハーブなどのグリーンが素敵に育てられ、カフェやお花屋さんと見間違えてしまいます。
オーナーご夫妻も、スタッフの方も素敵な方々で、お会いするたびに癒されています。

そんなカシュカシュさんが企画された『マルシェ・ド・ノエル』に、嬉しくもお声をかけていただきました。
マルシェはフランス語で”市場”。
フレンチな蚤の市といった所でしょうか。
カシュカシュさんがフランスで買付けてきた可愛い雑貨や、色々なお店が提供した雑貨・お菓子が並んでおり、一芯二葉は、カフェスイーツ部門(?)にて、自家製スコーンとショートブレッドを提供させていただきました。

ノエル、とあるように、開催されたのは12月23日、24日。
カシュカシュさんのお客様向けのイベントだったので、終了してからのご報告になりましたが、とても素敵なマルシェだったので、ぜひお伝えしたくブログにUPした次第です。
私たちも23日の夜、閉店後に遊びに行きました。
お菓子類は、イベント開催直後に瞬く間に出て行ったらしく、いろんな方がこの企画を楽しみにしてらしたことが伺えます。

私たちもわくわくしながら雑貨を見て回り、購入してきたのがこちら。
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・小さな木のスプーン
・アンティークなタオルリング(たぶん)
・ポットの絵柄のついた可愛いインク
・ガラスの写真

たくさん欲しい物があったのですが、厳選して厳選してこれらになりました。
不思議なのがガラスの写真。
フィルム写真が発明される前の写真ですね。
こんな感じです。
cachecache goods_2.JPG

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素敵。
この写真で、お一人様用の”夢見る乙女席”をもっともっと可愛くしたいと思います。

ちなみにマルシェでは、美味しいお茶もいただきました。
カシュカシュさんの自家製レモネード。
絶品です。
美容室でいつもお迎えのお茶としてレモネードをいただいております。
一芯二葉ふたりそろってレモネードのファンなので、今回もいただきました。
凍えるような寒い夜に、心も体もホっとなる一杯でした。
少しでもご興味おありの方は、ぜひカシュカシュさんへ。
きっと素敵なくつろぎの時間を振る舞って下さることと思います。

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2011年03月03日

保険所申請とFOODEX

3月1日に保健所へ営業許可の為の審査を行っていただきました。
結果は、カウンターの固定が必要とのことで、再審査。

引っかかったのは、低めの台の上に乗せた冷蔵ショーケースと、ショーケース。
移動が簡単にできる什器は、きちんと区画されているとみなされないため、
固定が必要なのだそうです。
また、レジ台と作業用カウンターの間に出来た隙間の部分に関しても、
背板などで埋める必要があるとのこと。
対策としては、ショーケースのあった場所にレジを移動し、
空いたスペースにスイングドアを取り付ければいけるとのこと。

再検査は来週になりますが、手洗器や戸棚、固定の手洗い装置など、
だいたいのところで問題になりそうな部分はクリアできているので、
次回で許可が下りそうです。

3月2日にはFOODEXへ行ってまいりました。
色々な業者様とお話させていただき、
開業に必要なアイテムもいろいろと目星がつきました。
これからサンプルを色々と送付していただく予定ですが、
これでかなり店内の商品のイメージが決まりそうです。
チケットを手配してくださったM様、どうもありがとうございました。
有意義なFOODEXとなりました。

開店まであと一月を切りましたが、
相変わらずのんびりとした準備具合です。
やることはたくさんあるはずなのですが・・・。
がんばります。
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2011年01月02日

茶ノ木神社へ初詣

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あけましておめでとうございます。

さて、”お茶”の専門店ということで、初詣は人形町にある「茶ノ木神社」へ行ってまいりました。
 お茶の木さまの愛称も可愛らしい、この茶ノ木神社の御祭神は、倉稲魂大社で伏見系の稲荷様なのだそうで、下総佐倉の城主大老堀田家の中屋敷に守護神として祀られたものなのだそうです。
社の周囲に茶の木がぐるりと植え込まれた茶の木神社とその中屋敷は、周囲の町方にも絶えて火災が起こらなかった為、いつの頃からか誰言うとなく、火伏せの神と崇められました。

 今年は一芯二葉オープンの年です。これからオープンするにあたり、火災などおこらぬようにという願いもこめてのご参拝。皆様の期待を裏切らないようなお店にしていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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2010年12月15日

いよいよ施工!

諸所の事情で遅くなりましたが、いよいよ一芯二葉のための施工開始です。
日程としては12月14日から24日までの10日間。
古材などの調達のため、不確定な部分もありますが、一気に仕上げてしまうのだそうです。

きっと素敵なお店に仕上げてくれることと思います。
私たちも楽しみです。
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2010年11月10日

台湾製茶実習

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11月の頭に台湾へ製茶実習に行って参りました。
今回勉強させていただいたのは、文山包種。台湾の四大銘茶のひとつです。

最後の焙煎部分のみ時間の関係で拝見できなかったのですが、とても勉強になりました。
紅茶の摘採方法とはまた異なる、文山包種ならではの摘み方というのがあることも学びました。
(何でもかんでも一芯二葉が良いというわけではないのですね。)

台湾のお茶はどんどん進化をしており、中国茶の本に纏められているような製茶方法から発展しているということを目の当たりにし、感動ひとしおでした。
新しいことを取り入れて、お茶をどんどん美味しくしていこうというアクティブさは、とても素晴しいと思います。

この実習にて、今年の冬茶のとても良いものを仕入れられましたので、皆さまにお届けできる日が楽しみでなりません。
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2010年10月30日

世界お茶まつり2010

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4年に一度開催されるという、静岡の「世界お茶まつり」へ行ってまいりました。
私どもは、どちらかというと紅茶の知識によりがちで、まだまだ不勉強な部分も多かったため、とても有意義な時間でした。
一芯二葉で使用する茶器の選定なども、修正が必要そうです。

また、このイベントを通じて、さまざまな方とお知り合いになることも出来ました。
皆さまそれぞれに、お茶に対する愛情の深い方ばかりで、私どももとても刺激を受けました。
たとえば上の写真は、ある日本茶ブースで振舞われたお茶菓子の一枚。
「お茶菓子がお手元の引き出しに入っています」と言われて開けてみたところ、中に入っていたのはミニチュアの可愛い小さなお茶の一席。
実際に食べられるのは、右下の和三盆。
このようなお客様に楽しんでいただける、素敵なおもてなしが出来ればと感動した次第です。

このイベントで出会うことの出来たさまざまなお茶を、一芯二葉でご紹介できるように、がんばって準備したいと思います。
また、そのお茶を知ることによって、お客様がますますお茶を好きになっていただけるようになれば嬉しいです。
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2010年10月05日

打ち合わせ3回目と4回目

忙殺のあまり更新が滞っておりましたが、こっそり3回目と4回目の打ち合わせがありました。

正確に言うともっと多いのですが、電気配線のこと(一芯二葉では電化製品を多く使う為、通常のアンペア数では足りなさそうなのです。)と、全体的な内装の再度確認の打ち合わせ、およびそれに基づく見積り詳細などで細々と打ち合わせがありました。
配線に費用を割かれるため、費用の調整が出てきたのが痛いところですが、こちら側の予算に応じて対応してくださるとのこと。
私どもの視点に立って相談に乗ってくださるのが非常にありがたく思います。
そういったわけで、K氏の都合その他が折り合えば、年内には内外装が完了するかもしれません。

竣工次第、早々にオープンしたい所ではありますが、諸処の関係により、やはり来春までかかりそうです。
時間がかかってしまうぶん、最良のものを提供できるようにじっくり詰めていきたいと思います。
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2010年09月01日

内装の打ち合わせ二回目

K氏との打ち合わせ第二回目。
前回細かい打ち合わせを行った為、今回は調整や再確認の部分など、イメージのすり合わせがメインです。
途中で、駱駝http://this_is_LINK_click_to_go/
のY氏も様子を見に来てくだいました。

次回は電気の配線等について、電気屋さんを交えて打ち合わせです。
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2010年08月25日

合羽橋

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合羽橋道具街に行ってきました。
予想以上に広範囲だった為、全部は回りきれなかったのですが、包材など、良さそうなものをいくつかチェックできました。
こういった場所が電車で行ける距離にあるというのが都会の強みだなぁと思ったりいたします。
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2010年08月18日

内装の打ち合わせ一回目

本日内装を担当してくださるK氏と一回目の打ち合わせです。
クーラーの動力を落としているため、レトロな扇風機が唯一の涼という、蒸し暑さ極まりない打ち合わせとなり、非常に恐縮でした。

一番最初にお会いした際に、こちら側のざっくりとした希望をまとめさせていただいたものから概算見積もりを提示していただき、そこから、
・どの部分を活かすか
・どの部分をどこに配置することで費用を抑えられるか
・希望として矛盾や問題点がないか

などを洗い出し、かなりしっかりと時間をかけて話を詰めたため、とても有意義な打ち合わせとなりました。

おかげさまで、こちらのイメージも具体的にまとまり、今後どのように準備を進めて行くかのビジョンが以前より、より固まったように思います。

スケジュールが詰まっている中時間を割いていただきましたK氏には感謝の言葉もありません。
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2010年08月02日

掲示板とドア

店舗の入り口の掲示板部分に、アピール用の看板や小物などを設置いたしました。
また、入り口のドアにも店舗ロゴを貼り付けました。

作業途中に通行中の方よりお声かけをいただけたのがとても嬉しく、励みになりました。

来年オープンなのが心苦しくはありますが、少しずつ準備を進めてまいりますので、時々様子を見ていただければと思います。
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2010年07月25日

アイスクリーム

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酷暑の続く東京です。
現在、一芯二葉では、お店で提供するアイスクリームの試作を行っております。

食べていて疲れない、というのが一芯二葉の理想とするお茶請けなのですが、氷菓子でありながら冷たすぎず、ふんわり優しい口当たりのこのアイスは、夏場の主役になってくれそうな予感がします。

お砂糖の種類や分量による甘さの調整、中に混ぜ込むお茶の選定など、まだまだ試行錯誤は続きますが、アイスクリームメーカーを使用しない、手作りならではの味を皆様に提供できればと思います。
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2010年07月01日

本日より正式契約です

本日より物件の正式契約となりました。
内装などはこれから詰めていきますし、オープンまで、やることはたくさんありますが、時間をかけてじっくり計画して行こうと思います。
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2010年06月15日

ロゴができました。

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喫茶去 一芯二葉のロゴができました。
これから宜しくお願いいたします。
posted by 一芯二葉 at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 一芯二葉のよしなしごと