2016年03月28日

『一芯二葉の紅茶教室・淹れ方編』参加者募集!

 2年ぶりになってしまいましたが、
久しぶりに紅茶教室を開催してみたいと思います。
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メインは前回同様『一芯二葉の紅茶教室・淹れ方編』と称しまして、
「紅茶の淹れ方が分からない」
「どうしても渋くなってしまう」
「淹れる度にコロコロと味が変わってしまう」

といった方向けの、基礎的な淹れ方をご説明しようかと思っております。
例えば、
「ティーコジーは必要なの?」
「お湯の温度は何℃がいいの?」
「茶葉によって淹れ方は変わるの?」
「ジャンピングは必要なの?」
「最後の一滴まで入れた方がいいの?」

などなど、実際に体験してみることで、自分好みの淹れ方が見えてくると思います。

加えて今回は暖かいシーズンに向けてアイスティの作り方も盛り込みます。
熱湯で淹れてみたり、水出しで淹れてみたり。
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当日はお茶菓子もご用意致しますので、
肩肘張らないのんびりとした教室になればと思ております。
ご興味おありの方は、ぜひぜひご参加下さいませ。
応募多数の場合には翌週の4月22日〜24日辺りで追加開催も検討しております。
追加開催は、人数が集まらない場合には行いませんので、ご了承くださいませ。

『一芯二葉の紅茶教室・淹れ方編』
◇4月15日(金):12時の回、17時の回
◇4月16日(土):12時の回、17時の回
◇4月17日(日):12時の回、17時の回
※約2時間を予定しております
◇各回:1名〜8名
◇費用:3,000円
◇内容:ホットティ、アイスティの淹れ方の基礎を実演してのご説明
   :お茶菓子付き
◇当日は茶葉のお買い物が全品10%off


≪応募方法≫
下記の内容を記載の上、Eメールにてご応募下さい。

【2016_0415_entry@issin-niyo.forestarium.com】
1)お名前
2)お電話番号
3)参加希望回(あれば第三希望まで)
4)参加希望人数
5)参加希望人数が複数の場合、希望人数未満でも参加されるか否か(例:3人希望の内2名でもOKか否か)


このほか店頭ならびに、お電話でも受けつけております。
お店が混雑している場合には、お電話に出られないこと、電話口で少々お待ちただく場合がございます。
恐縮ですがご了承くださいませ。
【03-6913-8582】(12時〜20時・火曜日定休)

なお、開催当日の喫茶営業は終日臨時休業となります。
茶葉、スコーンの販売は通常通り営業致します。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
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4月15日(金)〜4月17日(日)
・茶葉、スコーン販売のみ営業
・喫茶臨時休業
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posted by 一芯二葉 at 22:03 | TrackBack(0) | お店からのお知らせ

2016年03月24日

ネパールオータムナル HRHT J175入荷しました

 3月に入りネパールでは1stフラッシュの製茶シーズンに入ったりました。
といった矢先、ここにきてジュンチヤバリ茶園のオータムナルシーズンの
ベストロットが急遽入荷致しました!


◆ハンドロールド・ヒマラヤンティップス J-175
(HRHT:Handrolled Himalayan Tips)

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【webショップ販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=100214047

今年頭に入荷したハンドロールド・ヒマラヤンティップス(以下・HRHT)と別ロットです。
昨シーズンは残念ながらGHRHT(ゴールデン・ハンドロールド・ヒマラヤンティップス)という、
ジュンチヤバリ茶園の最高級ロットが作れなかった年なのですが、
そのシーズンにおいてGHRHTに最も近い味わいの紅茶なぜか茶園に手つかずで残っていた様です。

シーズン終了後、オーナーのローチャンが茶園にある秋冬のロットをテイスティングしたところ
驚くほど美味しい紅茶が見つかり『なんだかすごいお茶がある!』と一報をくれました。
そのサンプルが手に入り早速テイスティングしたところ、
マスカットフレーバが優雅に香る美しい紅茶だったのです!
もちろん迷わず買付け、入荷の運びとなりました。

以下、ローチャンよりのこのお茶に対するメッセージです。
"In the winter of 2015 we could not make GHRHT but J175 is the closest tea to GHRHT for the year 2015."

「2015年冬のシーズンにおいて、ジュンチヤバリ茶園ではGHRHTを生産することができませんでしたが、このJ175-2015は今年最もGHRHTに近いお茶です」


このお茶が何故売れずに残っていたのかはまったくの謎です。
”この時期になって熟成し、ようやく香りが開いた”ということもあるかもしれませんが、
良いお茶なら熟成前でも茶殻から非凡な香りを見て取ることが出来ます。
おそらくどこのバイヤーにもたまたまテイスティングサンプルが行っていなかったのではと推察しております。
結果として、一芯二葉的にはラッキーだったのですが(笑)

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では、改めましてこのお茶の説明に入ります。
HRHTは旬の上質な茶葉を手摘み手揉みにより製茶した、ジュンチヤバリ茶園が誇るスペシャルティ。
フラワリーで華やかな香気が特徴ですが、今回のロットはウンカの影響を充分に受け、
最高級ダージリンが放つようなマスカットフレーバーを湛えています。

ジュンチヤバリ茶園は主に”クローナル種”という品種を用いて紅茶を作ります。
マスカットフレーバーはこれとは違う”中国種”に主に現れる香りで、
”クローナル種”ではなかなか見受けられません。
それを鑑みて『華やかなマスカットフレーバーを湛えるクローナルティ』がいかに稀少かお分かり頂けると思います。
マニアックな表現をすると『チャイナ(中国種)キャラクターの色濃いクローナルティ』ですね。

味わいは秋摘みらしい甘くまろやかな飲み心地で、すっきりとした中にも滋味を感じます
一芯二葉の淹れ方では5分ほどの蒸らし時間で香りと味のバランスがちょうど良くなりますが、
茶葉を抜かずに抽出し続けると重厚感とより複雑な香りを堪能できると思います。
長蒸らしにしても渋みが控えめな所も”手揉み紅茶”ならではです。

前回入荷のHRHTも非常に出来が良く、J-175と比べてややライトな飲み心地で、
フラワリーな香りが立ち上る上品な紅茶でした。
今回のロットはマスカットフレーバーが加わるほか、生産時期が後期ということもあり、
オータムキャラクターがもう少し強く、よりまろやかでほっくりとした甘味。
軽やかですっきりとした紅茶が飲みたい時は前ロットのHRHT。
マスカットフレーバーの甘い余韻に浸りたい時は新ロットのHRHTがお勧めです。


店頭の他webショップでも販売中ですので、宜しければ冬の終り、春の訪れるこの季節にご堪能していただければと思います。

◆新茶入荷の他、一部商品をお値引きいたしました。
 〇ネパールオータムナル ジュンチヤバリ茶園 HRHT(ハンドロールド・ヒマラヤンティップス)※前ロット
 〇ネパールオータムナル ジュンチヤバリ茶園 HRR(ハンドロールド・ヒマラヤンティップス)
 〇【手摘み手揉み極上和紅茶】緑茶品種6種ミックス※和紅茶
 〇富士山小種(ふじさんすーちょん)
 〇月ヶ瀬べにふうき 


【一芯二葉webショップトップページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/
posted by 一芯二葉 at 23:40 | TrackBack(0) | 新茶入荷情報