先日の2月7日に小田急線は経堂でオープンされた
『輪舞茶館(ろんどさかん)』さまに、遊びに行ってきました。

素敵なアーチの奥に見える、趣のある扉が入口です。
中に入ると、雰囲気のある廊下があり、玄関にたどり着きます。
「お家のようにリラックスしてお過ごしいただけますよう、靴を脱いで入店していただくお店です。」
とあり、『靴を脱いで入るんだ〜、素敵っ♪』と思っていると、わざわざ2階から店主様が下りて来られました。
執事風の装い、佇まいに思わずドキドキしてしまいます。
素敵なおもてなし。
店内はアンティークな調度品で囲まれ、大正時代のサロンの様。
一芯二葉のふたりは骨董、レトロ好きなので、平静を装いながら、心の中ではワ―キャー言っています。
テーブル上以外の撮影はご遠慮ください、とのこと。
でも、この内装の素敵さは言葉では表せないので、是非是非実際に足を運んでご確認ください。
本当に素敵です。
テーブルへ案内されてからも、ひとつひとつの心のこもったサービスに、思わず凛とするとともに癒されました。
私たちが行った時間帯は、お席はほぼ満席。
それぞれのテーブルから穏やかながら楽しげな会話が聞こえてきます。
小さな店内にたくさんの人がいるのに、騒がしい感じは全くなく、まさに紳士淑女のサロンといった趣きでした。
可愛いメニュー表をにこにこしながら読み通し、紅茶とどらやき、ディップ&バゲットをオーダーしてみました。

紅茶は700円で飲み放題。
茶葉を指定してオーダーすることはできませんが、その時に入ったお茶のポットを手に、お店の方がテーブルを回ってサーブして下さいます。
お店にいる全員で同じお茶を楽しむという一体感が、なんともたまりません。
写真はスリランカのルフナ。
深い緋色の水色と、しっかりとした甘味がとっても美味しかったです。
この他にもキームン、アールグレイ(ノンフレーバード)、ダージリンオータムナルなどをいただきました。
オータムナルは2006年のキャッスルトン農園のクローナル。
美味しいお茶は、時間が経っていてもまろやかで美味しいですね。

池袋は『すずめや』さんのどらやき。
店主さま直々のおすすめというのも納得。
生地はふんわり、あんこはしっかり粒あんで、思わず「うまーい」と何度も言っちゃいました。
すずめやさんのどらやきは、いつも15時ごろには売り切れてしまうのだそうです。

ディップ&バゲット。
ツナのディップに、ハムとクリームチーズで作ったなにか。
名称がわかりません・・・。
あと、食べかけの写真ですみません・・・。
この他にも桜餅やパウンドケーキ、トマト煮などもありました。
どれも美味しそうです。
ちなみにこちらでは、一芯二葉のスコーンも食べられます。
この日はイングリッシュスコーンと紅玉りんごのスコーンでした。
お気に召していただけていると嬉しいです。
店内には小さな本棚があり、本の物々交換が行われています。
----◆以下、輪舞茶館様より抜粋◆---------------
【本の物々交換をしませんか?】
貴方が誰かに読んで欲しいと思う本を輪舞茶館に寄贈していただけないでしょうか。
そして代わりに本棚にある誰かからのオススメ本をお持ち帰りください。
店内に専用の棚を用意します。ジャンルは問わず!----◆ここまで◆---------------------------------
誰かに読んでもらいたい自分の本を寄贈して、どなたかの本をいただいて帰る。
これはとても素敵な催しだと思うのです。
せっかくなので、一芯二葉からは、古今亭 志ん生の【志ん生 人情話】を寄贈してきました。
読んで下さった方が何か感じていただけたら嬉しいなと思います。
代わりに、【ことばの歳時記(金田一春彦著)】をいただいてきました。
http://www.shinchosha.co.jp/book/121501/一芯二葉の本棚に置いてありますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
久しぶりに、ひとさまから淹れていただいたお茶を飲み、ゆったりとした時間を過ごし、おなかもこころもふくふくになりました。
ある程度落ち着いてきたら、色々な講演会やイベントも行うとのこと。
まさに人と人との交流の輪舞。
ご興味お持ちの方は、ぜひ遊びにゆかれてください。
素敵な時間が過ごせると思いますよ。
私たちもまた伺いたいと思います。
『輪舞茶館(ろんどさかん)』東京都世田谷区経堂2-2-9 アンティークスタジオみのる
毎週火曜日営業 (営業時間は夕方以降。始められたばかりで、随時変更あるようです。)
webサイト:
http://rondosakan.com/twitter :@rondosakan