2018年06月07日

【nuwasuとお茶3】ぬいぐるみ展!

◆昨年、一昨年と開催致しましたぬいぐるみ作家nuwasuさんとのコラボ、
『nuwasuとお茶』が今年もやってきます!

【nuwasuとお茶3】
6月13日(水)〜25(月) 12:00〜20:00
喫茶去 一芯二葉 店内にて

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☆nuwasuさん公式webサイト:http://nuwasu.thebase.in/
☆『nuwasuとお茶2』:http://isshin-niyo.sblo.jp/article/179989883.html

◆nuwasuさんは、海洋生物のぬいぐるみを中心に不思議で可愛いぬいぐるみを手掛ける人気作家さんです。
その作品はキュートにディフォルメされつつも、細部までリアルさにこだわった逸品ばかり。
今年はモノトーン作品中心のラインナップになるそうです。
開催前ですが、一部をこっそりご紹介致します。

コウテイペンギン
nuwasuさんペンギンシリーズにエンペラー登場!
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卓上皇帝
中サイズでもこの高貴!さすが皇帝
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アカテガ二
実はかなりでっかいです!
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クエ
※カニは付いてきません(笑)
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ダンゴウオ
ぷくぷく
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ザトウクジラ
ほえほえほえーる

ザトウ.jpgザトウ2.jpg

チンチラ簡易版
手のひらサイズの可愛くて丸いなにか
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ポリプテルスデルヘッジ
ポリピュ...ポリュ......ポリプテラ...ル......魚です
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カエル氏
毎回即完売の豆カエル。今年も新色登場!
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ポストカード
カタログ以外で初の雑貨アイテム。モデル:カニ
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赤子ペライチ(A3片面白黒妊娠出産育児豆情報)
nuwasuさんの出産体験記&お役立ち豆知識

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◆上記、下記のラインナップ以外にも色々と並ぶ予定です。
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大物は基本1点限り。
小物も限りがございますので、これは!という作品がございましたらお早めにお越し下さい。

また最新情報があれば、改めてご案内させていただきます。
posted by 一芯二葉 at 17:33 | TrackBack(0) | 一芯二葉までの道のり

2018年06月01日

今年も『チャサンポー(西荻茶散歩)』参加します!

 西荻窪で毎年開催の『チャサンポー(西荻茶散歩)』に、今年も参加致します!

『チャサンポー(西荻茶散歩)』
6月2日(土)3日(日)開催
am11:00〜pm19:00

http://chasampo.com/index.html

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◆『チャサンポー(西荻茶散歩)』は、西荻窪にある沢山の個性的なお店が参加する初夏のイベント。
各々のお店がいつもとは違うワークショップや限定商品、セール等々楽しいイベントを開催します。
今年で10年目を迎え、今回は101店舗が集結する様です。
一部の店舗を除き、各お店で美味しいお茶のお味見が出来ます。
小さなカップを片手に、個性豊かなお店をめぐる西荻散歩を是非お楽しみください。

◆一芯二葉では、複数のお茶のお味見をご用意する他、茶葉のお買い物が全品10%offになります。
店頭のお茶は何でもお味見ご用意出来ますので、沢山の茶葉からお好みの一品を見つけてください。
この時期でしたら爽やかなネパール1stフラッシュや水出しも美味しいアッサム、矢部ほうじ茶などがお勧めです。

◆チャサンポー参加につきまして、6月2日、3日は営業時間を変更させていただきます。
6月2日、3日 11:00〜19:00(L.o18:00)

◆混雑が予想される為、喫茶メニューを一部限定させていただきます。
提供可能メニュー
・紅茶(カップティ、ポットティ、アイスティ)
・台湾茶(ガイワンorアイスティ)
・日本茶(ほうじ茶、お抹茶)
・スコーン
・ケーク・オ・フロマージュ

提供お休みメニュー
・煮出しロイヤルミルクティ、チャイ
・台湾茶(工夫茶)
・しゅわしゅわ(自家製ジュース)
・和菓子
・ケークサレ
posted by 一芯二葉 at 18:29 | TrackBack(0) | 一芯二葉までの道のり

2018年05月24日

ネパール1stフラッシュテイスティングレポート

 今回は、先日入荷致しましたジュンチヤバリ茶園 ネパール1stフラッシュテイスティングレポ―トです。

◆ヒマラヤン・オレンジ
(Himalayan Orange:HOR)

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ヒマラヤン・オレンジは伝統的なオーソドックス製法で作られた端正なネパールティ。
それに加え、発酵度の浅い春摘みならではのフレッシュで青々とした爽快な風味が魅力です。
クローナル種で作られる為、柑橘系の風味が出やすいのですが今回のロットは僅かな発酵からくる風味と相まってオレンジ&スウィートの香り
ちなみに昨年はより発酵度が浅く、パイナップルの香りでした。
ライトな味わいですが僅かに発酵させ、ただ軽いだけでなく紅茶の甘味も力強く感じ、充実の満足感です。
春摘みですが熟成も見込めるタイプですので、秋口を越えた頃の柔らかな甘味も楽しめる、一粒で二度おいしい紅茶。
オーナーのローチャン曰く「今シーズンのヒマラヤン・オレンジで間違いなくNo.1のロット」だそうです。
【一芯二葉webショップ HOR販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=131616467】

◆ヒマラヤン・スプリング
(Himalayan Spring:HSP)

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一部の例外を除いて、1stシーズンで最も早く作られるのがこのヒマラヤン・スプリング。
初春ならではの可憐な花束を思わせるフラワリーな香気が美しく立ち上ります。
また新芽の芯芽からくるジューシーな旨味はこのシーズンならでは。
発酵度はかなり浅く火入れも控えめ、且つクローナル種使用の為、口当たりは兎に角フルーティ!
茶液を口に含んだ瞬間から艶やかな香気が吹き抜けます。
余韻にはレモンやハーバルな風味も楽しめます。
”たおやめぶり”という言葉がぴったりの、女性的で繊細優美なお姫様の様な紅茶です。
【一芯二葉webショップ HSP販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=131620645】

◆ヒマラヤン・インペリアルブラック
(Himalayan Imperial Black)

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春夏秋と3シーズンで作られるインペリアルブラック(以下HIB)ですが、昨年あたりから生産量が減ってしまい、レアな紅茶になってしまいました。
本ロットは5月24日現在僅か2ロットだけ作られた内の1本
ちなみにもう一本はヨーロッパに旅だったそうです。
HIBは、とろりとした蜜の様な味わいの茶葉に強い焙煎を施すことでナチュラルにビターチョコの様な風味を持たせた、数あるジュンチヤバリ茶園の紅茶の中でも特別な作品。
1stシーズンのHIBは、他の1st同様初春ならではの旨味が非常に強くとにかくジューシー
その旨みと蜜の風味、ビターチョコの風味が相まってまるでブランデーの様なとろみとコクのある甘味が堪能できます。
ストレートティも他シーズンのHIBに比べより繊細で、余韻の香りの強さや伸びが抜群
もちろんその香ばし甘い風味を生かしたミルクティも格別で、魅惑的な味わいに心満たされることでしょう。
昨シーズンのHIBは間違いなくここ数年でもトップクォリティでしたが、今シーズンも同クォリティのものが手に入り満足しております。
ちなみに2ndシーズンのHIBは軽やかな風味で、オータムシーズンは最もボディの強いHIBが作られます。【一芯二葉webショップ HIB販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=131621088】

◆ヒマラヤン・ホワイト
(Himalayan White)[白茶]

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まず『白茶』とは、中国でも極僅かな生産量で、茶の新芽のみで作られる特別なお茶
摘んだ茶葉を少し静置して水分を抜きつつ香りを引き出し、乾燥させるという非常にシンプルな作り。
その為、ベースの茶葉の品質がダイレクトに味、香りに反映されます。
そんな『白茶』をネパールで作ったのがこのヒマラヤン・ホワイト(以下HW)。
HSPの説明で少し書きましたが、このHWがその年の一番初めの新芽で作られる例外的なお茶です。
中国の白茶同様、芯芽のみで作られる稀少なお茶で、柔らかな甘みと繊細な旨味が楽しめます。
ティーポットで淹れるのも美味しいですが、蓋碗や耐熱のグラスで淹れて上澄みの繊細な風味を啜り飲むのも美味です
ガラスの器で淹れれば、その茶葉の美しさも堪能できます
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緑茶の様に低温で淹れるのが基本ですが、少量の熱湯をさっと注ぎ、速やかに低温のお湯を注ぐことでキレのある爽快な香りを引き出しつつも、優雅な甘味が引き出せます
煎も利くお茶なので、差し湯しながらお茶と向かい合い楽しんでいただければと思います。
【一芯二葉webショップ HW販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=131622702】

【一芯二葉webショップ トップページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/】
posted by 一芯二葉 at 21:57 | TrackBack(0) | 一芯二葉までの道のり

ネパール復興支援募金のご報告

 2015年4月25日に発生したネパール大地震。
一芯二葉では、復興支援イベントや募金の呼びかけ等を続けております。
以降、本当に沢山のお客様方にお力添えをいただきました。
改めまして御礼申し上げます。

集まりました義捐金につきましては、開店当初よりお付き合いのあります、ネパールはジュンチヤバリ茶園オーナーのローチャン=ギャワリ氏を通じて『Rotary Club of Patan』と言う団体に渡り、様々な復興活動に使っていただいております。
昨年末には、ネパールの村々にウォータータンクの設置に使われました。
【”Rotary Club of Patan”facebookホーム:https://www.facebook.com/RotaryClubPatan/】
【ウォータータンク設置についての記事:https://www.facebook.com/312869632144327/posts/1490817967682815/】

◆先日の5月21日、ローチャンが一芯二葉にお越し下さったので、今回分をまたお預かりいただきました。
◇◇◇2016年11月28日〜2018年5月21日まで◇◇◇
【店頭募金箱】
合計 8,154円

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前回、前々回の義捐金詳細は下記の通りです。
◇◇◇2015年4月26日〜11月26日まで◇◇◇
・【一芯二葉・喫茶】ネパールティの売上より10%:56,000円
・【一芯二葉・販売】ネパールティの売上より10%:23,835円
・【一芯二葉ネパール復興支援お茶会参加費より一部】:33,000円
・【店頭募金箱】:47,089円
合計 159,924円

【ご報告ブログ記事:http://isshin-niyo.sblo.jp/article/169219168.html】

◇◇◇2015年11月27日〜2016年11月27日まで◇◇◇
【店頭募金箱】
合計 30,803円

【ご報告ブログ記事:http://isshin-niyo.sblo.jp/article/177853849.html】

ローチャンにネパールの復興事情をお聞きした所、ネパール中心部以外はまだまだ進んでいないそうです。
それでも少しずつ、少しずつ回復しているとのこと。
例えばネパールは山が多く、川から水を引くパイプを引くことが難しいそうで、そこで上記しました様に各村々にウォータータンクを設置したり、という様な事が行われています。
震災直後などは、仮設住宅を現地で作ることが難しいので近国より出来上がった家を陸路で運んだりもしたそうです。
ネパールは豊かな国ではなく、若い働き手がどんどん海外へ出てしまうことも復興がなかなか進まない要因のひとつかと思います。

一芯二葉店頭では引き続き募金箱を設置しております。
もし宜しければお力添え下さいませ。
またこういった直接的な支援以外にも、ネパール産の食品や雑貨などをお求めいただければ間接的に復興の力になれると思います。
ふとしたときにネパールの事を思い出して下さいますと幸甚です。
posted by 一芯二葉 at 14:52 | TrackBack(0) | お店からのお知らせ

2018年05月18日

ネパール1stフラッシュ入荷しました!

 今シーズンも待望のジュンチヤバリ茶園 ネパール1stフラッシュ入荷致しました。
詳細なテイスティングレポ―トは後日別記事にてお案内致します。

◆ヒマラヤン・オレンジ(Himalayan Orange:HOR)
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ヒマラヤン・オレンジは伝統的な製法で作られた端正なネパールティ。
最大の特長は春摘みならではのフレッシュで青々とした爽快な風味
また品種からくる柑橘を思わせるの香りがカップから立ち上ってきます。
ライトな味わいですが、お茶のとしての甘味も充実しており、満足感も抜群です。
熟成も見込めるので、秋口を越えた頃の柔らかな甘味も楽しめるでしょう

◆ヒマラヤン・スプリング(Himalayan Spring:HSP)

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初春にのみ作られるこのヒマラヤン・スプリングは、可憐な花束を思わせるフラワリーな香気
また新芽からくるやジューシーな旨味はこのシーズンならでは。
口当たりはフルーティで、余韻には柑橘やハーバルな風味も楽しめます。

◆ヒマラヤン・インペリアルブラック(Himalayan Imperial Black)

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このインペリアルブラックは、とろりとした蜜の様な味わいの茶葉に強い焙煎を施すことでビターチョコの様な風味を持たせました
春摘みらしいジューシーな旨味も豊富で、その旨みと蜜の風味、ビターチョコの風味が相まってまるでブランデーの様なコクのある甘味が堪能できます。
少し勿体ない気もしますが、ミルクティも格別で魅惑的な味わいに心満たされるでしょう。

◆ヒマラヤン・ホワイト(Himalayan White)[白茶]

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ヒマラヤン・ホワイトはその年の一番初めの新芽で作られる『白茶』
芯芽のみで作られる稀少なお茶で、柔らかな甘みと繊細な旨味が堪能できます。
ティーポットで淹れるのも美味しいですが、蓋碗や耐熱のグラスで淹れて上澄みの繊細な風味を啜り飲むのも美味です
また緑茶の様に低温で淹れるのが基本ですが、少量の熱湯をさっと注いでから低温のお湯を注ぐことでキレのある爽快な香りが堪能できるでしょう。

◆店頭、ならびに一芯二葉webショップでも販売中です。
アイスティでも美味しい春の息吹を是非ご堪能ください!
【一芯二葉webショップ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/】
posted by 一芯二葉 at 21:22 | TrackBack(0) | 新茶入荷情報

2018年04月28日

一芯二葉7周年記念セール&限定商品販売

 先日4月23日にて一芯二葉も7周年を迎えました。
つきましては、感謝セール及び限定商品の販売をご用意致しました。

◆7周年記念ジュンチヤバリ茶園 ネパールティセット
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一芯二葉開店当初より一押しのジュンチヤバリ茶園の旬の紅茶を詰め合わせました。
【3000円セット(税込)】【5000円セット(税込)】の2点です。
内容はランダムで複数入っており、定価の15%〜20%offです。
受注生産と言う形で、5月9日以降に随時発送致します。
多くの注文があった場合には、発送が遅くなる可能性がございますのでご了承くださいませ。
店頭、及びwebショップにて[4月28日〜5月7日まで]ご予約承ります。
予定数量に達し次第完売になります。

◆全茶葉10%offセール[4月28日〜5月7日まで]
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期間中店頭及びwebショップにて茶葉全品10%offです。
普段使い用のお茶から特別なお茶まで各種取り揃えております。
この機会に是非お求めくださいませ。
※ご注文後10%off価格に修正した金額を、改めてメールにてお送りいたします。
※自動返信メールでは修正されておりませんのでご了承ください。
posted by 一芯二葉 at 21:28 | TrackBack(0) | お店からのお知らせ

2018年04月23日

喫茶去 一芯二葉7周年

 本日4月23日を持ちまして、喫茶去 一芯二葉も気がつけば7周年を迎えることが出来ました!この日が迎えられましたのも、ひとえにお客様方のご愛顧のおかげと深く感謝しております。
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例年のことですが、当日になって「あ、今日開店記念日だね」と気がついた私たちです。
昨年の6周年当日からあっという間に1年が経ちました。
初めてご来店されたお客様から常連のお客様まで、多くのお客様方にお茶の魅力を僅かでもお伝え出来ていれば、お茶屋としてこれ以上の喜びはございません。
これからも微力ながらお茶の素晴らしさを知っていただくと共に、ほっとする時間をお過ごしいただける様に努める所存です。

今年は何かしら7周年お返し企画を行おうと考えております。
詳細は決まりましたら、近日中にご報告いたします。
今しばらくお待ちいただけますと幸甚です。
今後とも、より一層のご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
posted by 一芯二葉 at 14:46 | TrackBack(0) | お店からのお知らせ

2018年03月19日

ネパールオータムナル&ウィンターフラッシュ入荷しました

 1st直前ですが、ジュンチヤバリ茶園のネパールオータムナルとウィンターフラッシュの最終入荷です。
ウィンターフラッシュが1月中旬から2月末あたりにかけて順次サンプルが届くため、先日のウィンターフラッシュ1便に続いてようやくの入荷になりました。

◆ネパールウィンターフラッシュGHRHT J-267
【GHRHT:ゴールデン ヒマラヤン ロイヤル ハンドクラフテッド ティップス】

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先日入荷のGHRHTJ-251に続いて別ロットのGHRHTです。
J-251がこれまでのGHRHTのイメージに近い、フルーティでありながら芳醇な花香とスパイシーな風味が楽しめるロット。
対してこのJ-267は同系統の芳醇な風味はそのままに、より強く果実味を感じるすっきりとしたロットです。
極端に例えると、J-251がオレンジとするとJ-267はグレープフルーツの様な風味。
J-251がよりチャイナキャラクターが強く、J-267の方がよりクローナルキャラクターが強い、と言うと品種にもお詳しい方には伝わるのではないでしょうか?
揉みの柔らかい紅茶なので、長蒸らしすることで色々な表情を見せてくれることでしょう
既に両ロットをお求めのお客様もいらっしゃいますが、同名の紅茶を比べても面白いと思います
※J-251のテイスティングレポートはこちら→[2018年2月2日ネパールウィンターフラッシュ2種入荷致しました:http://isshin-niyo.sblo.jp/article/182309520.html]
【GHRHT J-267販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=129231444】
【GHRHT J-251販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=127789497】

◆ネパールオータムナル&ウィンターフラッシュHRHTスペシャルブレンデッド J-280
【HRHT:ヒマラヤン ロイヤル ハンドクラフテッド ティップス】

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本ロットは通常では行わない秋冬の旬のHRHTを厳選し、茶園独自にブレンドしたスペシャルロット!
通常の単一ロットでは出し得ない複雑な風味を併せ持ちます。
特にウンカの影響を受けた茶葉から放たれる東方美人茶の様な花蜜の風味には驚きのひとこと。
それに加えと果実香とフルーティな味わいからはクローナルキャラクターが、
芳醇な花の芳香とシュワッとした味わいからはチャイナキャラクターを感じます。
HRHTとしては珍しく発酵度も高く、ダージリンはタルザム茶園の紅茶や、ゴパルダーラ茶園のレッドサンダーを思わせる迫力があります。
「ジュンチヤバリの紅茶は飲み尽くしました」と仰るお客様にも、これまでのジュンチヤバリ紅茶にはなかった味わいを存分に楽しめることでしょう
【HRHTスペシャルブレンデッド販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=129236693】

◆ネパールオータムナル ヒマラヤン・オレンジ
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実はヒマラヤンオレンジは、HRHTの様に1シーズンに数kg〜20kg程度のロットを10種、20種と沢山作られる紅茶ではありません。
1シーズンの中で大量に作ってひとまとめにして1ロット、また大量に作ってまとめては1ロットと、シーズン中何度かに分けて作られます。
年明けに入荷したヒマラヤン・オレンジはオータムナル序盤から中盤辺りのロット、
今回入荷したものはオータムナル終盤からウィンターフラッシュ時期のものをまとめたロット
ですので正確にはオータムナル&ウィンターフラッシュになります。
時期的に秋後半以降のロットですので、前回分と比べ更にコクと甘みが増しています
発酵度もやや高めなので、さっぱり目の紅茶ながらまろやかな味わいを堪能できます
そのコクとまろやかさを活かしてストレートティはもちろん、濃く淹れていただければミルクにも耐えられるボディを引き出せるでしょう。
【ヒマラヤンオレンジ 販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=127487405】

◆ネパールオータムナル ヒマラヤン・ブラック
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一芯二葉でも定番紅茶のひとつとなりました、ヒマラヤン・ブラック。
以前ブログ等でお伝え致しましたが、ヒマラヤン・インペリアルブラックをグレーディング(篩い分け)した、中サイズの茶葉をまとめたものです。
優雅な香りやまろやかさ等はインペリアルブラックの方がさすがに上ですが、グレーディングの結果ブラックの方が茶葉サイズの小さいゴールデンティップが大量に入る為、実は芯芽からくる重厚感や濃密な甘味はこちらの方が上です
茶葉の大きさも中程度(壊れている訳ではなくあくまで茶葉のサイズ)の為、しっかりとした飲み応えやミルクをたっぷり加えたい方にはこちらがお勧め
蜜の風味と強い焙煎効果で、ストレートティならビターチョコの様な、ミルクティならココアの様な風味が楽しめます。
段々と暖かくなりましたので、アイスティにしていただいても美味。
水出し紅茶もお勧めです。
ちなみにこちらも秋終盤からウィンターフラッシュ時期の紅茶です。
【ヒマラヤンブラック 販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=113815384】

◆ネパールオータムナルTGBOP
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ヒマラヤン・オレンジをグレーディングして、一番下にまとまったBOPサイズの紅茶。
同茶園オーナーのローチャンにお聞きした所、今回はHRHTも一部入っているそうです。
風味はヒマラヤン・オレンジ系でさっぱりとしながらもフルーティな甘みと柑橘っぽい風味
本ロットはオータムウィンターシーズンのロットですので、前回入荷の2ndTGBOPよりほんのりコクがあり、まろやかで柔らかい口当たりです
茶葉サイズこそ小さくて値段も控えめですが、旬の紅茶らしい味、香りが楽しめます。
「ジュンチヤバリ茶園の旬の紅茶がこの値段で楽しめるの!?」と言いたくなる、コストパフォーマンス最強の紅茶です
【TGBOP 販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=129235943】

【一芯二葉webショップ トップページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/】
posted by 一芯二葉 at 19:20 | TrackBack(0) | 新茶入荷情報

2018年02月02日

ネパールウィンターフラッシュ2種入荷致しました

 ジュンチヤバリ茶園のウィンターフラッシュ2種入荷しましたので速報です。
簡単にですが、ご案内させていただきます。

◆Golden Himalayan Royale Handcrafted Tips
(GHRHT:ゴールデン・ヒマラヤン・ロイヤル・ハンドクラフテッド・ティップス)

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ジュンチヤバリ茶園特有の冬茶ならではのシナモンを思わせるほのかなスパイスの香りに加え、
甘く芳醇な花の香りが鼻孔をくすぐります。
また味わいはフルーツ感が強くオレンジと白ワインを合わせた様な艶やかな飲み心地
長蒸らしすることで色々な表情を見せてくれます。
ゴールデンの名を冠するにふさわしい、ジュンチヤバリ茶園最高峰の稀少なスペシャルロットです。
【一芯二葉webショップ販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=127789497】

◆Himalayan Royale Handcrafted Tips
(HRHT:ヒマラヤン・ロイヤル・ハンドクラフテッド・ティップス)

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『P312』というクローナル品種のみを用いたジュンチヤバリ茶園初の紅茶
茶樹が少ない為僅か1kgだけの超ミニマムロットで、全量譲っていただきました。
マンゴーとオレンジを合わせた様な濃厚でフルーティな甘味と香りで、
その瑞々しい飲み心地は最後の一滴まで変わりません。
きっとこれまでのジュンチヤバリ紅茶にはなかった味わいを楽しめることでしょう。
【一芯二葉webショップ販売ページ:http://issin-niyo.shop-pro.jp/?pid=127789290】

◆ジュンチヤバリ茶園の手揉み紅茶HRHTについてのご報告を別記事にてまとめております。
ぜひご一読くださいませ。
【ネパールジュンチヤバリ茶園のHRHTについて】
http://isshin-niyo.sblo.jp/article/182309298.html
posted by 一芯二葉 at 23:22 | TrackBack(0) | 一芯二葉までの道のり

ネパールジュンチヤバリ茶園のHRHTについて

 一芯二葉がオープン当時より一押ししております、ネパールのジュンチヤバリ茶園。
そのジュンチヤバリが誇る手揉み紅茶が、
『Handrolled Himalayan Tips(HRHT:ハンドロールドヒマラヤンティップス)』。
この紅茶について、同茶園より生産についての報告がございましたので要約してお伝え致します。

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JUN CHIYABARI TEA GARDEN 2017
『Handrolled Himalayan Tips(HRHT:ハンドロールドヒマラヤンティップス)』についてのご案内

ジュンチヤバリ茶園では昨年の夏終盤より、HRHTの生産を終了することに致しました。
近年のネパールにおける労働者不足により、ジュンチヤバリでも大変時間と手間のかかる手揉み紅茶を生産することが厳しく、昨年の秋冬シーズンより一部の限定ロットを除きすべてのお茶を機械揉みによる生産へと移行することに致しました。
けれど『HRHT』という名前はジュンチヤバリの紅茶として世界中の皆様によく知っていただいており、この名を今後も使いたいと考えています。
『HRHT』は私達にとっても非常に愛着のある名前です。
ジュンチヤバリが2003年に初めてお茶を作った際、それらは全て手揉み製法でした。
そのお茶を『Handrolled Himalayan Tips(HRHT:ハンドロールドヒマラヤンティップス)』と名付け、そしてそのお茶がその後のお茶作りの旅へと私達を導きました。
今シーズンよりHRHTは『Himalayan Royale Handcrafted Tips(ヒマラヤン・ロイヤル・ハンドクラフテッド・ティップス)』となります。
揉捻は機械によるものとなりますが、これまでの手揉み製法と変わらない仕上がりになる様にとても繊細に調整しています。
またその他の製茶工程では、未だその多くを手作業によって行っています。
手摘みによる摘採や萎凋、ハンドソーティングなどです。
それらの事も踏まえ『Handcrafted(ハンドクラフテッド)』という言葉を用いたいと考えています。
時代の変化により私たちも変化してゆきますが、変わらないのはより良いお茶を作るためのたゆまぬ努力です。
たとえそれがゆっくりとした歩みだったとしても、毎年毎年向上していけるように変わらず尽力いたします。
皆様のご理解と、変わらぬご愛顧を心よりお願い申し上げます。

ジュンチヤバリ茶園
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ジュンチヤバリ茶園よりのご報告でした。

ジュンチヤバリ茶園はお茶作りに対し本当に真摯に取り組んでおられます。
それは出来上がったお茶達からも見て取れますし、毎年お会いする同茶園オーナーのローチャン=ギャワリ氏の言葉やお茶の扱い方から強く伝わってきます。
だからこそ手揉み茶の生産が出来なくなることは、ご自身が一番残念に思われていることと想像します。
上記致しましたが、秋冬よりHRHTは機械揉みへと変更されました。
しかしながら出来上がった紅茶はこれまでのHRHTと比べても負けず劣らず素晴らしい出来栄えでした。
実際にテイスティングしてみても、その瑞々しい味わいやふわりとした香りの広がりが確かに感じられ、手揉みだった頃の雰囲気をきちんと再現されています。
今後機械揉みが続くにしたがって、手揉みだった頃との違いが出て来るのか、また製茶技術の向上によりそれを越えてしまうのか、逆に楽しみになりました。

それとは別に、極少量しか摘めない茶樹の葉や、試験的に作られる紅茶において『手揉み:Handrolled』で作られる様です。
数百グラムから多くても1kg前後の超ミニマムロット。
一芯二葉でも、機会があれば是非入荷できればと思っております。

長くなりましたが、ジュンチヤバリ茶園オーナーのローチャン=ギャワリ氏に替わりましてご報告させていただきました。
今後もジュンチヤバリ茶園の真摯なお茶作りを応援すると共に、その想いと作品を多くのお客様にお伝えできれば私たちも幸甚に存じます。

店主敬白
posted by 一芯二葉 at 22:42 | TrackBack(0) | お店からのお知らせ